2014年8月14日木曜日

まだまだTシャツ


こんばんは~




あっついなぁ~と汗をかきかき、来店されるお客様が多いので



店内はバッチリエアコン効かせております!!



お盆休み、お時間のある方は是非なんばパークスに!



そして!!



SURF&TAILOR MOAT に遊びにいらしてください。






さてさて、



まだまだTシャツの季節!!



今日もおすすめTeeをひとつ。



MOCWET "JACKAMANO SURFBORDS"



 
 
 
 
 
MOCWETのTシャツシリーズには一枚一枚への想いと遊び心を込めて
 
 
各モデルごとにストーリー設定があります。
 
 
>>story
 1970年代初頭、カリフォルニア州サンクレメンテのとあるポイントで独創的なマニューバを描く男が居ると噂が流れた。 それが日系人のジャック・アマノ当時34歳であった。彼はひっそりと生活をしながらシェイプとサーフィンに没頭する日々を送っていたという。(この頃の某有名ブランドの影のシェイパーとしての活動はあまり知られていない) 才能に恵まれながらも、人付き合いが苦手な彼はごく僅かな親しい友人にのみ、自身のシェイプしたサーフボードを提供したと言われている。 その幻のブランドこそ『Jack Amano surfbords』である。 (surfbords というスペルについての真意は不明) 彼のシェイプする神がかり的なサーフボードの噂は瞬く間に広まった。 それからというもの彼にシェイプを依頼するサーファー達が彼の工房に続々と押しかけるようになったという。 彼はその類のシェイプは全て断り続けたようだが、彼の意志に反して工房を訪れるサーファーは増えるばかりであった。そして1975年、彼は忽然と姿を消した。 翌年ハンティントンの桟橋での目撃情報の噂があるが本人かどうか定かではない。
 
 
 

 
 
 
 
 
 
グレー×マスタード というあまり見かけない配色がおもしろい一枚。
 
 
 
プリントはフロッキープリントが採用されています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
フロッキープリントでしか出せない、独特の発色がステキです。
 
 
 
染み込みとはまた異なった風合いがありますね。
 

 
 



 
 ↓online store↓ 






染み込みプリント同様、このフロッキープリントも着こむことで、
 
 
 
徐々にプリントがかすれ、変化を楽しむことが出来るのも良いところ。
 
 
 
ボディと共に風合いの変化を楽しんでください。
 
 
 
ではでは今日はこのへんで~
 
 
 





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大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス1階

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